brands2022年9月8日木曜日

Jil Sander の名品バッグ 10 選。究極のミニマルバッグが目白押し

シェアする

ミニマルでシンプル、そしてクオリティの高いデザインを徹底追及する Jil Sander(ジル・サンダー)。1968 年にドイツのハンブルクでスタートした同ブランドのバッグコレクションは、時代を超えて持ち続けられるタイムレスなデザインが揃います。本記事では、ファーフェッチで人気の高い Jil Sander の名品バッグをピックアップしてご紹介。

 

 

Jil Sander のバッグ一覧を見る

 

 

 

#01 通勤スタイルもモードに決まる、フラットショッパー

 

軽量なクリームカラーのキャンバス生地に、アイコニックなロゴとレザーのトップハンドルをあしらったトートバッグ《フラットショッパー》は通勤や通学にぴったり。スマホや財布のほか、タブレットやノート PC まですっぽりと収まる抜群の収納力が魅力です。荷物が多い日でもモードに決めたい方におすすめ。

 

 

 

# 02 マルチに使えるモダンなトート、ワンダー

 

スクエア型のシルエットが目を引く《ワンダー》は、通勤・通学だけでなく1~2 日の小旅行でも活躍してくれること間違いなし。耐久性に優れたキャンバス生地となめらかなカーフレザーを組み合わせたモダンで機能的なデザイン。マチ付きで荷物が整理しやすく、取り外し可能なショルダーストラップを使えば肩がけも可能です。

 

 

# 03 タングルはどんな着こなしも小慣れムードに

 

Jil Sander のアイコンバッグの一つとして人気を集める《タングル》は、同ブランドらしい無駄のないミニマルなデザインアプローチが魅力。手編みのノットを加えたストラップと直線的なフォルムが目を引きます。サイズやカラー展開が豊富なのも嬉しいポイント。いつものコーデにプラスすれば、グッと小慣れた印象に。

 

 

# 04 レトロな佇まいが魅力的なゴジフレーム

 

レトロな佇まいが魅力的な《ゴジフレーム》は、トップクロージャーに施された留め具がクコの実のように見えることからその名が付けられました。小さめの財布、鍵、スマホなど外出に必要なアイテムはしっかり収納可能。着こなしに上品なアクセントを添える《ゴジフレーム》は、結婚式から友人とのブランチ、旅先でのディナーまで幅広くお使いいただけます。

 

 

# 05 ユニークな仕掛けを散りばめたトゥーティー

 

2018 年春夏のランウェイで登場した《トゥーティー》は 2013 年にジル・サンダー自身がデザインしたバッグを、”デコンストラクト” をテーマに再解釈したもの。同ブランドを象徴するミニマルなムードを受け継ぎながら、開口部に対してサイドに施されたトップハンドルや、マチ部分のひだで個性を演出しています。ユニークな仕掛けが散りばめられていても、かっちりとしたクリーンなシルエットなら末長く愛用できそう。

 

 

# 06 帽子を逆さまに!扇形のサマーバッグ、ソンブレロ

 

2019 年春夏コレクションで登場して以来、ファッショニスタから根強い人気を集める《ソンブレロ》バッグ。ラテンアメリカなどで普及している帽子を逆さまにした様子から着想を得たという、扇形のジオメトリーなフォルムが特徴です。ベーシックなベージュやブラックをはじめ、コーディネートを華やかにアップデートしてくれるレッドやブルーもラインアップ。内側にはレザーのドローストリングバッグが付いているため、中身が丸見えになることがなく安心して持ち運べます。

 

 

# 07 2つの表情が楽しめる巾着バッグ、ドローストリング

 

コロンとしたフォルムが愛らしい巾着バッグ《ドローストリングクロスボディ》は、キャンバス素材とレザーのコントラストが印象的。リバーシブル仕様のため、2通りの楽しみ方ができます。裏返すと、ブラックのレザーバッグに様変わり。キャンバスよりもさらにシックで都会的な雰囲気に。シーンやスタイリングに合わせて異なる表情を楽しんでみましょう。

 

 

# 08 スイーツからヒントを得た筒型バッグ、カンノーロ

 

シチリアの伝統菓子 “カンノーロ” からインスピレーションを得て生まれた筒型バッグ《カンノーロ》は、2022 年春夏コレクションで初登場。熟練した職人の手によって、円形のカーフレザーを丸めたり折り込んだりして作られた見事なプロポーションが魅力。長さ調節可能なストラップによって、シーンごとに使い分けられるのもポイント。

 

 

#09 クラシックなタオはあらゆるシーンで活躍

 

クラシックなショルダーバッグをモダンなツイストで再解釈した《タオ》。かっちりとしたフォルムながらも底面のなめらかな曲線がフェミニンな雰囲気を演出しています。長さ調節可能なストラップによって、クロスボディ、ハンドバッグ、クラッチバッグの 3 通りの持ち方が可能。カジュアルからフォーマルまで、あらゆるスタイルにマッチします。

 

 

# 10 アート作品のようなスフィア

 

ラウンドシェイプのゴールド金具をあしらったミニバッグ《スフィア》はまるでアートピースのような逸品。クラッチバッグとしてはもちろん、球体をストラップに通すことで、ハンドバッグとしてもお使いいただけます。オンオフの装いにモードなアクセントを添えます。

 

最新情報をお見逃しなく

キャンペーンや新着アイテム、気になるアイテムの在庫状況などの情報をいち早くお知らせするメールマガジンをぜひご購読ください

受信方法をお選びください

登録をもって、マーケティング関連の E メールまたは SMS の受信、およびプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。 配信メール下部の「購読を中止する」をクリックするか、SMS で「STOP」とご返信いただくことで、いつでも配信を停止できます。

8690405 7565602 5899505 6264705 7955324 seotmstmp deskdev